第六回 青山落語会11月15日
お陰様で満員御礼
次回は、平成24年 2月下旬か3月上旬の予定です
決まり次第、ここでお知らせ致しますので、お待ち下さい。
第六回の出演は、
三笑亭 好の助 柳亭 こみち でした。

蕎麦をたぐって落語を一席
●席亭の独り言
ビルの建ち並び、横文字の店舗、企業ばかりの今の青山通りも、ほんの50年前は、
道路の真ん中を都電がチンチンとベルの音を鳴らして悠々と走り、
二階建てがせいぜいの家々の向こうに富士山の頂が見えたものです。
石畳の歩道には、下駄の音が響き、夏ともなれば、それぞれの家から縁台を持ち出して、
風呂上がりの夕涼みと洒落込んでおりました。
そんな青山通りが一番沸き立ったのが、昭和34年の御成婚パレードでした。
美智子妃の乗った馬車を一目見ようと、青山通りの南北の歩道は人並みで埋まりました。
その後、東京オリンピックによる大変動の時代を経て、青山通りはすっかり変わってしまいました。
街の景観は変わり、住んでいる人の顔ぶれも多くが変わり、立ち並ぶ店が変わっても、
この街を愛し、この街と共に育っていこうという方々はいらっしゃいますし、
「青山」という響きで沸き起こるイメージは今なお強いものがあります。
この「青山」のよって来たる由来を知り、しばし昔の情緒にふれて、
楽しいひとときをお過ごしいただければ、これに過ぎる喜びはございません。
席亭: 青山外苑前商店街振興組合







