青山外苑前のガイドマップ&お店紹介、外苑前の歴史をご紹介

AOYAMA GAIENMAE NAVI 青山外苑前ナビ

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青山外苑前今むかし

郷土史資料で見る青山外苑前今むかし



7.市電が開通、商店街が形成される



大正3年(昭憲皇太后御大葬奉送始末)

現在のベルコモンズ前あたり
昭和2年頃(都電60年の生涯
江戸時代は厚木街道と呼ばれ、5街道に次ぐ重要な街道であったこの通りは、明治期の急激な交通機関の発達によって大幅な改正が行われる。明治22年に公示された「東京市区改正設計」がベースとなったが壮大すぎる計画と日清戦争で実現せず、明治36年に大幅な縮小修正案を公示。大正7年になってようやく一応の完成をみた。明治37年に、三宅坂から青山4丁目(外苑前のあたりまで)路面電車(市電)が開通、以後路線は拡大。明治の終わりには今の渋谷から内堀通りまで走っていた。自転車がようやく普及し始め、自動車はごくめずらしかった時代である。昭和43年までの約70年もの間、路面電車は人々の足として活躍していた。

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